皆様こんにちは!
今回は前回の続きです。
前回は現状維持の問題点を簡単に紹介させていただきました。
定年まで普通のサラリーマンをしてたら良い時代は終焉を迎えようとしているのが今の現状となります。
まあ少子高齢化の日本だと無理もありませんね。
そこで対策が必要ですよという話なのですが、じゃあ国が企業が何か対策したらよいではないかと思うかもしれません。これは別に否定するわけではないのですが、そこは期待しない方が良いです。
なぜなら前回の通り、これからは自分の身は自分で守らないといけない時代となるからですね。
とは言え、私がこんなことを書いていても多くの方は現状からなにか行動を変えることは難しいでしょう。
人間はなんだかんだで現状が好きで選んでいるからですね。
そして危機的状況に直面したときに気づく訳です。
「あのとき行動しておけばよかった・・・」と、
このようなことを書くと「こんなのパフォーマンスだ」とか「テキトーなこと言うな」とか思われる方がいるかもしれません。
ですが、私の経歴を簡単にご紹介致しますと、大学在学時に起業し携帯の代理店として学生ながら売上を5000万作り、その後事業を拡大、最近では某起業家コミュニティにて起業相談を数百名の方に行っておりました。
というぼちぼちなキャリアを形成しております。
なので起業に興味があったり、収入に不安や不満があってプラスa欲しいという方には有益な情右を配信できると考えております。
次回以降は具体的に方法を記載していきますね。
今回はこちらまで。